macOS 10.12.パブリックベータ6が公開されました。
そして再起動。
無事にインストールは完了。
そして、Illustrator CS3はまだ動きます。
世の中はもうすでに以前から、Illustrator CC に移行、個人的にはこれmsで CS3での作業で困る事も無く、正直ここまでしゃぶり尽くすアプリケーションになるとは夢にも思っていなかった。ほぼ30年前に名機 MacSE/30 で Macデビュー
当初は Mac draw で線を引き、生まれて初めてのレーザープリンタに感動して。
その後、ちょちょっとした線引きはスーパーペイントでmその後本格業務に突入
miniCAD 3 で本格CADデビュー。
マシンも Ciという機種と15インチモノクロ縦型ディスプレーに。
それまでがPC9801とアスキー社のキャンディーという CADソフトで、プロッタで出力していましたので、全く異次元の環境に恵まれました。それまでのA3サイズから A4にサイズダウンですが、その早さは魅力でした。
そんでIllustratorですが、設計図面から、ちょっとした電子回路もこれで完成させてしまいます。何か年内にはIllustrator CC に移行かなと感じる札幌の初夏です。
ッッWDC2017でmacOS 10.もmacOS 10.13の噂、もう流石に CS3ダメなのではと感じています。
さらに正直最近、作業中フオント指定素王さで、アプリ落ちるんす。
「再開」が効くので最悪ではありませんが、そのあたりも弱気になっている理由です。