偽物 USB メモリ

USB メモリがまだ、高級品だった頃の話、中国大陸の露店で怪しいUSB メモリが蔓延した時があった。

外観んは100%まとも、PCにも差し込める、だけど、実は、内部回路やチップがない商品。騙されてそれで終わり的な話、日本円で51000円以下の価格で、俺も私もと手に入れて、後で、あれって話。さらに酷い話として、偽のHDDもね、ありました。

問題になりましたよね。ラベル張替えです。まぁ、実際に組み込まなくてはわかりません。

この手の元祖が、戦後の反乱時期の鉛筆です。外観は100%鉛筆なのですが、芯の部分が印刷なんです。ただの木片というやつ(ジョーク商品ではないですよ)

 

その話を年配から聞いいたのですが、醤油も味噌もかさまし商品が多かったそうです。

 量も多く安い?

飲み屋さんが、お酒を薄めたり、残りを継ぎ足したりは聞いたことがあるけど。