macOS1012 public bata が公開されたのでインストール。
んで、「このMacについて」のダイアログですが、例により、 MacOS Sierra のバージョン10.12なのは解るが、
その後のPublic Bata8なのかどうかは、直感的にはわからない。見た目にはずーっと
Public Bata 4 と伺える。
んで、恒例のAdobe社 IllustratorCS3は無事に起動して、ファイルオープンできます。
このダイアログの
created by Adobe Illustrator Teamとあるが、アツ票からもう10年。一旦すっきりとした。 オペレーティングシステムの開発コード環境とはいえ、未だにフツーに起動、動作するということにどんなけ、クリーエーティブなc開発チームなのかと、本当に日々驚かされます。
もう一つ「このMacについて」のダイアログを今日改めて見ると。
愛機 iMac late 2013だけど、このデザインでもう5年以上かなぁ?
Webの話題でも今年の WWWDC2017にて新型、iMac、おそらくはデザインそのまま、高性能化(液晶はその間高性能化した「並み外れたRetina」)になっているけどそれ以外は変化なし(確かね!)
今年のinnovationに期待します。
個人的予測は、本体厚みを薄くする。
香とダウンに効果ありでしょう、切削加工のボディーは元材料の暑さが薄くなるとコストは間違いなく落とせる。
軽くなるしね。
後一つが、インテルプロセッサから、 ARMプロセッサに切り替えるという荒技。
iPhoneで使われているクラスのクワッド構成のプロセッサを8個とか16個並べて、256bitPCとかにしてしまう。システムクロックを落として、
お得意の技術「ロゼッッタII」の登場だ。同技術をオープンソース化
今まで以上に Mac で Wintel 市場にインパクトを与える。
あー、innovationだ。
まとめ的に、間違っても Gプロセッサではなく ARMですよ
個人的にはGプロセッサにも魅力はまだあるんだけどね。
ん〜なぁ発表のかけらでも良いので、WWWDC2017で「狼煙」あがらないかなぁ....