ルアーとの出会い

ルアーとの出会いは、中学生の頃、餌をつけなくても魚が釣れるって?

実際釣具店でおもちゃルアーを1個購入200円台のスピナーである。

水中で、くるくる回るというところが、食い付きそうだと感じたから。

実際、人生初のルアーで、当たりはこのルアー、

20歳の時、桂沢湖で、アカハラ(ウグイ)がヒット、マスではなかった。

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でも、釣れることは証明された。

25cm程度の魚体、上がってきた時には、ぐったりもう動かなかった

 

それから23歳の時、しつかり道具を揃え、行きつけに勧められたのが、アブの定番ルアーで

1980年初頭当時そんなに種類は多くなかった。札幌アメリカ屋だ。

リールもアブガルシアでロッドはダイワ

ラインはソリッドテグスで3号当時は脱着重視で、スナップ・サルカンを付けいた。

その後、2号とサルカンレスにすると行きなり釣果が上がった。

このルアーは今も初めの定番、アメマスサクラマスニジマスと北海道の河川で大活躍

大一投でひつとノアターンが多いゲンのいいリールだ。同じモデルでも小さいのはダメ、大きい方釣れるだからケースにいつも複数入っている。

40年前からの定番だ。おすすめ。