フェェリーは早い?

フェェリーは早い?

こんな一言を会話に挟まれた、自他共に認めるであろうフェリー通の自分、苫小牧<>仙台太平洋フェリーでは一時期、係員に顔を知られるほど、頻繁に(大淀10年間)乗り継いだ、別にトラック定期便の運転手では無い。

 

東北に時価2000万円のコンピュータシステムを7台販売したことがきっかけ、そのメンテナンスなどで1ヶ月に1回訪問のが秘帖な為だ。

飛行機だと持ち歩くものに限りがあ流、ならば、いっそ夕刻の便に乗り、翌朝到着のフェリーの方がいいやと感じたのが発端、安いし、車で即移動できるし。

話を戻して、ある人が、フェェリーは早い?というので、話を聞くと、ロケットエンジンだという?

意味不明だったが、ふと気になり、PCで検索、するとありました。東京港から、ジェットエンジン船との情報が。おばさん、ジエットエンジンをロケットといっていたのでしょう、後日確認。YouTubeで確認すると、確かに港なんだけど、その様子や音はもう、飛行場みたいな感じ、おばさん、のいうののわかるなぁーという感じ