牛乳の様な成分無調整

さっき、はたち(20歳)の献血とコマーシャルが

これまで何度も献血を行ったが、自分をよく知る知人は自分が小さな頃から良く鼻血を出すと知っている。

実際、それはのちに伝説の行為、20歳の誕生日に偶然献血400cc、はたちの献血だった。何故か今も良く覚えている。偶然の重なり。

その日も午前中鼻血が出た。これまた、はたちの献血ではなくはたちの鼻血。

当時の愛車スターレット-KP471200XLで、出かけたショッピングセンターでなんとなく。

血を抜けば鼻血も出ないのでは的な思いだ。

記憶では、最後の献血が、牛乳の様な成分無調整(自分はそう言っている本当は「成分献血」という)これは3回受けている、献血中に抜き取った血液が、赤と透明に分離するんだけど、見ててすごいと感じた。