世間は、お盆休みだった、自分もお墓参りにも行き、そんな時、いつもならシーズンをずらして登場の息子が東京から、10日普通に帰ってきた、土曜日、普通ですよね。
9連休なんだそうだ。
そこでの会話、息子のmacノートPCのキーボードが壊れて、修理に出した、その結果修理代は90000円だったという話。
息子も娘もなんだかんだで、Macを使っている、私の影響だろう。
それで14日(水曜日)また家族で、札幌大通りビヤガーデン昼から行ってきました。
札幌市内の某デイサービス、若干51歳で脳卒中(脳内出血)後遺症で左半身麻痺の身
来月9月に60歳を迎える自分が驚いたことを書き留める。
自分が現在30台の女性職員が千歳にgreyのコンサートに行くとかの話をして居たら、横で聞いて居た、75歳のお爺さんが昔はヘビメタが好きでとか話し始める。結構その昔アマチュコンサートにはよく出向いたとの事、
ヘビメタが好きだったと言う、その流れ、自分の知人に元ヘビメタバンドのメンバーがいると言うと、
フツーになんてバンドと聞かれた。
ここは一発!知らねーだろうと、 FastDraw(ファストドロー)のと言うと、なんと知っているとの返事、と語り始める、
更に赤いアルバムを持っているとの事、開いた口が塞がらない。
元農機具メーカーで設計をして居たとの事で、色々話題を交換して居たけど、これには驚いた。
自分も知人には悪いが、アルバムの色までは知らない、大体曲名は1曲
も知りません、
Junゴメン。
後はさバス(ブラックサバスの事だね)とジューダス(ジューダス・プリーストの事だね)がお気に入りだったとのこと。
75歳で、会話にサバス(プロテインじゃないよ)だとか、ジューダスなんて言えるお爺ちゃんになりたい物だと言う話。
小kは久々にしっかりとmacOSネタを。
音楽大好きな自分にとって、音楽ソース(主にCD)をデジタル化持ち歩くについて、
MacOSXの登場以来ず〜っと、大好きアプリだったiTune
だが、今回macOS 10.15 macOS Catalinaとなったことで、その名前が消えた。
んじゃどうなったかって、iTuneがミュージックというアプリとなって再出発の様です。
iTuneも、登場時はMP3プレイヤーとして、とても重宝でしたがその薬務は広範囲にわたり、逆に今回あららめて、ムージック管理アプリとしてセカンドライフを過ごす様子。
アイコンも見慣れたiTuneと一緒。者dしはありません、macOS Catalinaのインストールで、自動的に置き換わりましたでござるです。
まぁ、フツーに音楽も再生できます。
音楽大好きな自分にとって、音楽ソース(主にCD)をデジタル化持ち歩くについて、
MacOSXの登場以来ず〜っと、大好きアプリだったiTune
だが、今回macOS 10.15 macOS Catalinaとなったことで、その名前が消えた。
んじゃどうなったかって、iTuneがミュージックというアプリとなって再出発の様です。
iTuneも、登場時はMP3プレイヤーとして、とても重宝でしたがその薬務は広範囲にわたり、逆に今回あららめて、ムージック管理アプリとしてセカンドライフを過ごす様子。
アイコンも見慣れたiTuneと一緒。者dしはありません、macOS Catalinaのインストールで、自動的に置き換わりましたでござるです。
まぁ、フツーに音楽も再生できます。
と言う製品だが、驚いた、
カップ麺では、カップヌードルシーフード以来のインパクトか振に驚かされた。
次bんと仙台とのカカアリは実に長いのだが、先代と聞いて、辛いラーメンというと、国道4号線のあの店を思い出す、それでtsbsてみて、あの味の様なからさだ、
と言うか、からさしか思い出せ無い。
自分にとっての絡みの強いラーメンは国道4号線バイパスのあの店だ、地獄のからラーメ0んこの秋9月で60歳の自分の思い出を見させてもらえた、美味しいです。
「飲み干す」と言うのがいいねだ。
本当にカップ麺は食べなくなったが今でも月に2ー3杯食べるのが、焼きソバ弁当だ。
それもこだわりの大盛りで、体を気遣える「ソース半掛け」
脳卒中(脳内出血)からの奇跡的な復活、リハビリ
中だが、これは止めらてない。禁断の一食
現役の頃は、ソース全部描けが粗利前だったけど
今では、すっかり「ソース半掛け」です。
味見が薄く感じたら、これまた
あの中華スープを間に飲んであくまで、「ソース半掛け」をキープ。
でもねだからこそ、この、gリキカラ系旨味も感じれる「飲み干す」が快感。
まぁ、この価格で旨さを引出させているんだから、売れるだろうなぁ. . .
アップル社が現在 macOS利用者に対して、事実上無料で提供している、Office系(application software)の一つだ。
Microsoft社のOffice製品の中の、PowerPoint(パワーポイント)に該当する。事実、このKeynoteの2019年7月時点の最新バージョンである9.1では、PowerPointの読み込み書き出しは実にスムーズで、その互換性は実に完璧だ、業務で使用しても問題に出会す事はないであろう。調べると、2011年ぐらいまでPagesやNumbersと共に、「iWork」として販売されていた経緯もある。
2011年8月以降はMac App Store及びApp Storeで単体としてダウンロード販売されている。 また、2013年10月22日以降のMacおよびiOS機器の新規購入者に対しては無償で提供されている。
個人的な見立てでは、このKeynoteの登場時、あのスチーブジョブスが伝説となった多くの「基調講演」で使用していたと言う事で、注目、その後Keynoteが発表になり、これだったんだとその存在を目にすると言うリリースだった。
初期のバージョンでは、これってどう使えばと言う感じで、手間取った、何から何まで、昨日不足を感じてしまう。いわゆる使う側が勝手に、PowerPointの置き換えと取り組む露、ハードルばかり感じてしまうと言った記憶が。
まぁ、一からページをデザインするならそれなりに使えるけど、PowerPointのしえあ高杉、もうチョット何かがどうにかならないとと感じたのは正直な所です。
そう言う自身も
Office ファイルは Neo Officeと呼ばれる、application softwareと、Mac版MS Office 2004と2011と繋いで来た。Macの方もOSXとして進化が進み、macOSに、Mac版MS Office 2011 が流石に挙動がおかしくなったので、Neo Officeも同様にアップデートが必要そんな時にきちんと、Keynoteを使ってみて最初に驚いたのがそのPowerPointの置き換え互換性。100点満点。
普段常用のAdobe Illustrator CC 2019のオブジェクトをダイレクトにコピペ可能と言う機能に抜群の作業性を見出し、この半年はそのおかげで、大変多くのPresentationファイルをKeynoteで書き上げている。
設計デザインがお仕事の大半、イラスト図面が多いので、このコピペが可能な環境はストレスも感じなく嬉しさしか無い。
少しボリュームのあるProjectが発生しそうな予感の2019年、7月18日、冷静に考えてみて、近日予定がアナウンスされている
macOSの最新バージョン、macOS Catalina(カタリナ)登場がこの秋という事。札幌の秋は9月と思いつつも、まぁなんとかなるだろうと、macOS Catalinaのプレビュー版をインストールする事に、壁がありダメそうなら戻せば良いと考えての事だ、仕事に影響は出ないだろう言う事がその思い。
OS(operating system)をアップグレードしてしまい地慣らし、足場を固め、今ある多くのツールたちが利用出来るかの確認を踏んで置きたかった、Projectが佳境に廃xってから、あれっとなると大変だからなぁと、これまで経験したからこその事前準備。
macOS Catalinaのプレビュー版のインストール:
これまでも最近は結構プレビュー版のインストールは行なってきた、卒なく終了する、
Kの春から自宅の光回線が急に快適に降り80Mbとまぁまぁな数値、macOS Catalinaのプレビュー版 約6GBもあっという間で、
お決まりの、最終再起動で固まっちゃうのはご愛敬、まあなんとかインストールは成功、と同時に
macOS Catalinaのベーター版のインストールを促される、???
ここは言われるまま?それもインストール、
起動に成功今使えています。(Time Machine は、Mac に組み込まれているバックアップ機能)があるのでデーターの復旧は大丈夫と、元気に強気にアップデート、起動後に気がついたのが、画面の暗さ。
スクリーンセイバー設定、省エネ設定、ディスプレイ系の設定がコンマまではダメだと感じるは、マウスポインタも見にくい状況。でもなんとか使えるレベルに現状復旧。
なぁ、「ブルーツース」の画像検索結果
Bluetoothキーボード、マウスがそのまま認識している点は評価しますがね。
ちょこっとダウンロードして、引き出し奥にあった(application software)のいくつかが、
古くてt使えませんと警告されたが、どれもsぎごとでは使わない物ばかり
Adobe Illustrator CC 2019もちろん、Apple Keynoteも違和感は無い。
所で、macOS Catalinaだけど、何がどうなの触った違いはまだ何も、いつもながら
そんなCatalinaだけど:
アメリカのカリフォルニア南部の島、Santa Catalina Island で「Santa(サンタ)」は「聖なる」という意味で、Catalina Islandと略して呼ばれることも多いそうだ。
と最後に、Keynoteだが、もっと高い評価がなされても良いと思うのですがね。
知る人ぞ知る的になってしまって欲しくは無い。
現在の自宅を建てたのが今から約35年以上前。
車を止めた残りの敷地はL形状なのだが、一緒に住む母親が、自然にそれなりに整地、
その際、とても大きな石ころがたくさん出土した。
なんとか花を植えたり、勝ち菜園ができる様に、農家の生まれの娘ですから、やはりという感じ健康的にも良いでしょう。春になると、苗木の購入に付き合わされたりとか、自分はその時、ブドウの苗木を発見、購入してその一角に植えた、初年度は、降雪の重みで根元から一旦折れる、その翌年その折れ目から、絵dが伸び、その翌年棚を作り、気がつくと一旦折れた枝が、徐々に回復するというたくましさ植えて3年後にはわずかな収穫がありました、とても甘みもあり美味しく、その後毎年収穫があり、それから30年近く、今では、毎日の食卓で、1ヶ月ほどつまめるに撫でたくさん育っています。
個人的に果物の王様が、柿だと思っているのですが、札幌では育たないyというのが社会の常識あのですが、 Webにて札幌でたわわになった柿の木がある家があるtお散歩系ブログではxゆけん、場所は札幌南区川沿いとだけ、近所です。
自宅は北の沢。
d子なのだろうと機械ごとにきていたら、半年ほど前にある人が、どこか忘れたけど、見たことがあると聞かされる、半端ないほどなっていると聞く。
どこだったかなぁ、柿に興味がないから忘れた、見かけたら覚えておくで、話は途絶えた、金鐘ある川沿いに住む人に人に、「柿の生えている家知りませんかと尋ねると、」自宅の隣の家」だという回答が、下w沿いにある「小鳩公園」という所の道路を挟んだ迎えの家だそうです。なんとラッキーな情報。
このs期にはウオッチしたいと思います。