Illustratorのバージョンアップ、忘れていた。

CotEditorのバージョンアップだとか何とかとブログっている場合では無い。Illustratorのバージョンアップ、忘れていた。

1日の半分以上の時間を共に過ごす、定番アプリである

アドビ社illustrator CCの

f:id:kitanosawa:20171022203625p:plainバージョンアップ情報まったくしていませんでした。

今日確認すると2個ほどありました。

このブログでは繰り返しますが、illustrator CS3と言うかバージョンを、ああだこうだと何とか10年使いたおし、この前遂に10年ぶりに最新バージョンに契約。

あまりの便利さと扱いの熟れに、アップなど気がつきませんでした、自動設定になxルテいませんでしたし。兎に角画面のズームがスムーズで速いですね。助かっています。

気持ちPDF書類化の際、よりコンパクトにできる様になった気がします。

10年の進化は

 Macの高性能化も合間って、半端じゃないです。

CotEditorの使い勝手。

CotEditorと言うmacOSにて人気のあるプレーンテキストエディタがバージョンアップされた。バージョン2.3.3(205)だ。

このエディタ扱うテキストの種類によってカラーリングもされるし、特に目に付くのは、編集ウインドウのバックが黒というと、MS-DOS時代の画面イメージで、ぎゃくに真新しい感じだ、自分が古くから愛用しているJedit X、最近”Jedit Ω”として大幅にメジャーアップされたのだが、こちらは有料アプリ,

これはもうおつき合いから20年近くなるアプリで最初はとあるソフトのオマケ的なフリーアプリだった。自分の場合、メールなども、いったんテキストエディタを使ってに内容を記述する癖がついているので、とにかくPCで、テキストエディタは常に起動している。最近チョコっと何か言う時は、この”CotEditor”を立上げる、よく言われるアプリが軽いからというのがその理由だ。チャチャっと使えるからだ。

 

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CotEditorは無料のアプリ、人気が高いのもそれが理由だろう。

"Jedit X”、(Jedit Ω)もやはり必要だと、以外と使うのが、

全角英数字を、半角英数字に変換出来るツール機能をよく使うからだ。

あと、検索置換え機能が強い所だ。

CotEditor,実は何が改善されたかは今時点では不明だが、アップはすませた。

 

 

 

 

 

純揚水式発電所って、誰の発明?

純揚水式発電所、思っていた事を可能としていた。

お恥ずかしい、昨日知りました。

 

京極発電所というタグをWebで見たのがきっかけ

比較的電機が余る夜間の電気エネルギーで巨大なポンプを回して、水を山の貯水池に上げて、昼間はその水でふつーに水力発電。よく勘違いしている人が多いのですが、発電機と言うものは、「もし」という条件の中で行われていて、なんらかの条件がかさなり急に大勢の人が電気を使い事があると、発電容量が足りなく、思いがけない部分に大電流が流れたり、電位が落ち込んだりと、

人の生活に不可欠な電力を得られない事が起こリエます、いわれる事例では、サッカーの試合時間に急に電力使用量がアップするとかも並行した話題では、試合の前半後半の間の水道使用量がアップすると言うことはよく知られています。その間に集中してトイレを使うからとされます。

話を戻して、

夜中でも、例えば大地震!「なにがあったのだろうと部屋のっ電気を付けて」テレビのスイッチを入れる。この一般的なリアクションも急に思いがけない時間に電力消費量が上がる要因。

 

原子力発電、火力発電、水力発電

最も直ぐに発電が可能なのが「水力発電「とされる、火力で数時間、原子力は数日と言われる。先の急速に電力を補いたい場合、水力発電所の優位性は高い。

揚水式発電所の特長に、昼間は、売電、夜間は電力を買うと言う関係なのだそうだ。

 

 

 

macOS10.13beta(17B35a)が公開された。

 

macOS1013beta(17B35a)が公開された。

自分は今回、普段最も使用することの多いアプリケーションであるAdobeイラストレーターのCS3というバージョンががこの新しい、macOS10.13バージョンでは動かなくなると言う事で。

事前に知ってmacOS10.13のパブリックベータ版をインストールして確認。その間に、もう10年経過した、古い古いイラストレーターのCS3から、最新のIllustrator CC 2017にアップグレード契約した経緯があり。

いずれはのちのちにクリーンインストーの必要性を感じていました。

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Pixelmatorがバージョンアップ3.7に

Pixelmatorというアプリは常用しています。2010年頃から

写真の加工の....と言ってもリサイズと背景抜き、現在ふだん使いの画像フォーマットは .PNG(8bit)または、.gif(128bit)形式なので形式変換に使うのみ、それまで常用していた、グラフィックコンバーター(通称:グラコン)から移行しました。

今日、Apple-Store 経由でPixelmatorがバージョンアップ3.7にとメッセージが、便利な機能ですね。

なにがアップしたかは、どうでもよく、流れでクリック!。

現在Web page 制作の仕事を受けています、イラストレーターで図面やイラストをベースに、Pixelmatorは1日数十の加工作業を行なう主軸のアプリです。なにせ画像はこれとmacOS標準のプレビュー

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このアプリの評判は高くそれでいて、たしかに3000円程度とリーズナブルでおすすで個人的に不可欠な逸品です。

JeditOmega Pro にしました。

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Jedit X の後継として全くゼロから書き直したテキストエディタ”が

JeditOmegaだそうです。

記憶では1990年代になにかのオマケ的に公開されていたテエキスとエディタからのおつき合い、その後、シェア化されても使い続けていました。Jedit Xの最新版はと思い調べると最新バージョンのアナウンスを発見した、1200円との事、このエディターの機能で不可欠な作業も多いので、

二日程、お試し利用、本日買いました。

何でも100%書き起こしの様子、いままでの Jedit X 同様のフィールで良い感じです。

少し眺めの電子メールさえ、いったんこのエディタで書いてからコピペが多いですからね。必要不可欠です。