3000という数字

blogという言葉が登場、すぐにグーグルのサービスであるbloggerにアカウントを作り、体験したのが始まりそれが今年はじめ「メンテナンス」という行為で、壊してしまい枠が分からなくログインさえできなく。

 

自身の契約したWebサーバーでにブログでも使おうとも考えたが、逆に(何が逆なのかはどうでも良い)たのフリーのサービスを再度使ってもようと思っら、入り路ありますよね。

その中にポツンと、Hatenaというサービス名を思い出す、自身の接するライン状によくこのHatenaというサービス名を目にしていた、それがきっかけで、今年2017年3月19日申し込み開設。アクセス数は3000プレビューなことに気がつく

2003年に開設した(今休眠中)のホームページは15年で100万プレビュー(1日200-300のアクセスがあった)を超えた経験もあるが、

Hatenaサービスでアクセス解析を見ると累計で3000をけている。誰が見ているのだろう。こんな呟くブログ、個人的には私的メモであり日記なのですが、

Hatenaサービスでアクセス解析を見て機月た事がある、それは

macosのアップデート後のPCの挙動についてのインプレだ。

さらに古〜いAdobeIllustrator CS3がそう上で、動作するかどうかというこれまたインプレ、これに人気画集ちゅしているのだ。Illustrator CS3はもうとうとう100年前のバージョンでAdobeの作りの良さで、まだ使えている、

さらに過去に元のbloggerにアカウントで最新のmacos でのIllustrator CS3インストール方法を紹介した際の反響はそれなり、やはり困った的な情報は人気が高いものだ。

以上。

 

 

macOS 10.12.5beta2が公開となった Adobe Illustrator CS3はまだ使える。

本日macOS 10.12.5beta3が公開となった。

f:id:kitanosawa:20170418071247p:plain

 

1週間、いやそれを切る間隔で1GBオーバーのップデータが公開された。多分圧縮展開だろうから、毎回毎回、PCの主要部の(これも多分)が大きく変更(改善が)加えられているのだろう。その度にビクビクするのが、普段使いの、とっても使い慣れた、アピリケーションソフトが動かなくなるんじゃないかという恐怖感。

 

インストールすると、確かに

インフォダイアログからmacOS 10.12.5beta3になったと目視出来る、これはもっともであり、安心する。

元々、それなりの規模のプロジェクトに携わることとなり、ついでに当時見聞きした

プレビューバージョンのmacOS 10.12をインストルしたのがきっかけ、が原因と思っているのだが、しばらく長らく、このインフォメーションダイアログのバージョンがcギグハグ、正確さを欠いていたが、先日(先週)の頃から、表示に正確さを取り戻した感じだ。

最悪やりたくもない、クリーンインストールかとも思っていたが、一安心。

 

f:id:kitanosawa:20170418071300p:plain

 

 そして、Adobe Illustrator CS3はまだ使える。

起動、作業中ファイルのオープン可能な事を最低限確認。

感謝、

f:id:kitanosawa:20160925212745p:plain

 

スーパーモタードと呼ばれるカテゴリー


と呼ばれるカテゴリーのレースがある。
偶然、プッシュ発信のリンク先の動画を神谷だが、はっきり言ってびっくり。
ベースはアメリカだというが、一旦衰退、ヨーロッパで、盛り上がると言ったヒストリーがあるそうだ、
モトGPとかだと怖い速度で年もあるが、見て居て健康に悪い。に対して、危険にが変わらないが、モトクロスな、装備で、マイクも小型風(個人的にバイク乗りではないので...よくわかって居ない。)タイヤは17インチだとか。
市販車にスーパーモタード風というものもあるそうで.....

macOS 10.12.5beta2が公開となった Adobe Illustrator CS3はまだ使える。

本日macOS 10.12.4が公開となった。

 

 

f:id:kitanosawa:20170412075709p:plain

 

 

f:id:kitanosawa:20170412075718p:plain

 

そしてそして恒例のもう10年前のAdobe Illustrator CS3ですが、無事に普通うに起動し、よく使うファイルもオープン出来、編集も出来そう。

f:id:kitanosawa:20160925212745p:plain

Adobe Illustrator CS3はまだ使える様です。

 

 

 

Affinity Designerは、使えそうです。

Affinity Designer という  ドロー系のアプリケーションソフトに人気が高まっている。

いわゆる、ベストセラーアプリのAdobe社のイラストレーターに対抗する機能を有するそうだ。

Webでその話題は得ていたが、この1-2年阪神麻痺からのリハビリを兼ね、必死に右手1本とイラストレーターのずいぶん古いCS3というバージョンで仕事の復帰を狙い専念していたのでお試しも小行っていなかったのだが、

先週このAffinity Designerのお試しをインストール起動してみてびっくり。

りこれまで使って来たIllustrator CS3はもう10年前のバージョン、このファイルをAffinity Designerは普通に読み込めた、あっさりと読み込めました、まぁ、このAffinity Designer自体の使使い勝手自体はさっぱりなのですが

経験からこの辺は、「覚えたい使いたい」....と使い慣れると意外と習得は早いものです。

もう10年使ったイラストレーターのファイルが当たり前に使えるというか再編集できるのなら、このアプリ使う事も考えようかと考えています。

現在最新のAdobeイラストレーター CS6は年間26,160円月々なら3180円と出費を伴います。

仕事の100%はこのアプリで行いますから需要なんです。

でもこのAffinity Designerは、6000円買取です。

と今後、このアプリのお試しを行い、使えそうな感じが高まったら、購入を考えます。

あれ程使っていたAdobeフォトショップもいつのまにかPixelmator(3600円)に切り替わったし、絶対と思っていた定番もころっと切り替わる時代がやってくるんですね。

 WWWDC 2017 Intel 256Bit命令プロセッサー

もうあとざっと2ヶ月

WWWDC2017  が、本年2017年6月5日~9日に開催される、アップル社の技術系の集まりで、今年で10回目?

同時に新製品が発表になることで有名お祭りだ。

まあ近年はもっぱら、新型iPhoneの事で持ちきり、ああだこうだ、こうなるああなるとか、さらにどこぞのリークデータがネットを騒がせる。嫌いでもありませんが,,^_^;

 

....のですが、個人的にはやっぱり、アップルは Macでしょ、的な希望に夢は膨らむ、

圧倒的な、パフォーマンス

の新型マシーンなんて言うのも魅力的。

個人的にはもう今更ら、次世代Intelプロセッサとかぐらいではなく「えっ」と完全に驚かされる話題をいただきたい。

率先して調べる気にはならないのだが、現在PCの主力のOSは

アップルのmacOS

マイクロソフトWindowsそしてLinuxですよね。

それらで開発したアプリケーションが世の中で使われるのですが、

今の時代インテルのプロセッサが主流ですので、その開発では、コンピューター界の主流となっている,GCCGNU Compiler Collection)がつかわれているか、Windowsだと同社の開発環境だ。

実はインテルにも有料だが、大変

素晴らしいく良いとされる開発言語が提供されておりその筋ではまた知られている。

噂では未公開のプロセッサ機能を使い、同じ処理でもたの処理系より、事実上まぁここで言うたと言うのはMS製もしくはGCCという事となるのでしょうが、

それはやはりインテル社製自社のプロセッサの性能を100%生かすことに長けているわけだ、説得力も高い。

初期の頃はそういったこともおおかxッタと聞きますが、使う側もすごいもので、それr隠し味的な機能を独自に解析、ちゃっかり使ってしまうというから面白く受ける話だ。

 

ところで、今のインテルプロセッサは64bitな訳だが、コンパイラーには、Intel 256Bit命令が存在する、事になっているのです。

64bitの次に来るであろう、128bitではなくです、512bitでもなく

256bitです。

つまり256bitプロセッサが、計画されていると言う事はほぼ事実的な拝領間違いないと言うことです。

過去にも、まだ発売されていないのに開発環境が16bitパソコンなのに32bitだったりということは多くありました。これは、プロセッサが最初動作する際に。こプログラムが64bitに対応のコードなのか256bitコードなのかを確認、してから最適に振る舞うというもの。

普通なら、インテルが256bitプロセッサを開発発表が近いのかと思っていますが、余る話題は聞きません。

単純にbit数が増えれば、性能は格段に上がりますことは知られたことです。

そうはいってもそんな音をするとこれまでのアプリは動かないので、ユーザーは困ります。でもね、アップルは過去にある方法で、それをクリア、何もなかったのごとく

インテルプロセッサで昔のコードのプログラムを動かした、経験があります。

 

私は、インテルではなく、できれば、ARMプロセッサの拡張(並列回路)で、それを実現してもらいたいのですが、そんな発表が無いのか、期待しています。

技術オタクの意見です。

確かアップルは現在プロセッサ設計技術を有していたはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち上がりの難しさよりも床に座る難しさ

脳卒中(脳内出血)で倒れてから今月26日で発病から6年となります。忘れも出来ない2011年4月2日正午、装具を付けての立ち上がりは早くから出来たのですが、昨年頃から、素足で、床から立ち上がる事ができる様にになりました。

そして先週2017年4月3日ついに、立ち上がりからの床に座るという事ができました。

これは大変奇跡的な事で、なかなかできる事ではありません、トレーナーが横にいて、数回行うと変な汗が出ますがね。

やりました。、最近仕事も少しこなせているし、あくまでリハビリ治療を優先だけど。