超激安Arduino_Nano互換基板

Arduino_Nanoという、マイコンボードがあります、3000円以内で購入できる、親指サイ

ズの8bitワンチップマイコンを気軽に実験学習するための便利小物だ。ちょっとマイコンで何かをという用途には最適、マイコンが大量普及し始めた頃からマイコンを使った応用装置の設計生産に携わった自分としては、こんな基盤が3000円程度で手に入れられる事に驚きです。

ところがこんな価格というんは、オリジナルはイタリア製なのですが?

超激安Arduino_Nano互換基板として中華製品がわずか330円で入手できるんです。

これを使って実製品の設計をやっているのですが、そのコストパフォーマンスには驚かされてしまいます。

 

http://www.kitanosawa.com/IMG_2765.MOV

 

でもね、予想通り性格そうな資料が皆無です、でもそれ内には動作するので、ネットを探り、独自に資料化している。

始めにオリジナル互換といっれもコストを抑えるために色々なパーツをあまり見かけない同等品といいものに変えられている。その回路図が見当たらないのだ。これでは、いい加減な設計者である自分としても困る。ので、一から、その回路図を起こし直ししている。もうかれこれ一週間。これが330円なんて、2個入手実験しましたがオリジナル風に動きますから驚き、中華製の安価なコスト製品を取り入れれます。

実はこの基板に乗っかったマイコンは32ピンでアキバの実売で1個250円程度、組み立て八田部品も価格をかんがえるt、このまま利用した方がお得です。

f:id:kitanosawa:20170313124452p:plain

 

USB-HUBは最新モデルを:

USB-HUBは最新モデルを:
....何の事か、著者の経験Macは1990年から使っているベテランですが、iMacが登場した時にほぼどうじにPC業界全体が、 USBで活気着いたのだがその転送速度の遅さに呆れた経験がトラウマ。
もっとも今思うと、キーボードマウス程度の接続用に考えられた規格だし当時PCの動作クロックも100MHzとか200MHzとまだ成長期、なのに外付けHDDとかを当時のUSB-1の規格(最大12 Mbpsとか)で見合った
性能を感じられなかったのがその原因=イコールUSBは遅いとラベルが貼られた。
さらに当時上位機種には SCSIという増設HDD接続コネクタMacでは標準だったし、さらに汎用のシリアル接続コネクタとしてFireWire(ファイアワイア)IEEE 1394
が初期の状態で(最大100 Mbps)とか(最大400 Mbps)とか(最大800 Mbps)とか
最大3200 Mbpsにパワーアップされて使われていたし、
話を戻して、周辺機器との高速接続では常に根本的にアップルコンピュータの上位性が際立っていた。(それは今もかなぁ?)
USBはその後携帯出来るメモリという点でスタンダード化したし、プリンタやメオリカードリーダ
外付け工学ドライブの接続に大活躍。さらに USBも2.0規格では(最大60 Mbps)
さらに3.0規格では(最大5Gbps )に拡張され、気がつくとそこそこ外付けHDDの性能をるレベルに向上した(追いついた)感がある。
もっともその間アップルではいち早くインテルの開発日田、Thunderbolt規格の接続コネクタを Maxに装備(最大10Gbps)の性能で USB-3を引き離した感じで、USB-3も 3.1にアップされ(最大10Gbps)に到達。
そこは例によって、アップルは、機が熟したとばかり追うようにThunderbolt規格を2として(最大20Gbps)の性能へ数字的にはThunderbol「稲妻」の名に恥じない雰囲気を放っている。
話を戻して、愛機iMac Late2013 27inch Last にある4個のUSBも3.0ポートには、複合プリンタ
と外付け工学ドライブと外付けバックアップHDD(3.5inch 2TB)と接続しており流石に残り1ポートとなり、抜き差しを片手で行いやすいようにUSB-HUB(4ポート)を入手机横に(超)協力両面テープで固定、残り一つの3.0ポートに接続した。iPhoneの接続やArduinoという組み込み系マイコンの設計開発ように使いほぼ常時使い、残り2ポートが空いておりUSBメモリを差し込んで使ったりでほぼ満杯状態です。
しかし先日、あれっと思うことが判明。
手持ちの2.5インチの外付けHDDなのだが、USB-3接続 で、ホンツィのカバーをスライドすると、内部のハードディスクドライブは一瞬で交換可能、手元に転がっていた数個のドライブを差し替えて、外付けの起動ドライブ、バックアツプのバックアップ的にその日の気分的に使用していた。
さすがUSB-3接続 で結構我慢できる程度のレスポンスでお気に入りなのだが、実はUSB-HUB経由で使ったのは初めて、
実はこれが異常に遅い、そうこうしているうちに気がつくそういやぁUSB-HUBはUSB2-HUBだったっけぇ?確かにUSB2は(最大60 Mbps)遅いはずだ。
まぁ、何かの機会にUSB3-HUBを入手しますです。
ということで、前置き長いですが、USB-HUBは最新モデル(USB3)をとなるわけです。


FirefoxDeveloperEdition

FirefoxDeveloperEdition 愛機iMac late 2013 27inch lastは快適

上書きで次々アップデートしてきた mcOS Sierraバージョン10.12も先日クリーンインストールを終えて、何かしらすっきり感に後押しされ、久々に大きめの案件(仕事)に手も出しました。

話を戻し、そんな愛機の普段使いのブラウザは、アップル純正のSafariではなく、FirefoxDeveloperEdition です。が、昨日久々にバージョンアップ。

f:id:kitanosawa:20170312070747p:plain

 

大昔懐かしのネットスケープの社(1994年に設立)のブラウザの末裔ですが、ちやんとパワフルに、便利に活躍しています。

このFirefoxDeveloperEditionですが、FirefoxというブラウザのDeveloperEditionという子ことで、開発中の評価バージョンをもう20年v比較使っています。

 

バージョンは53.oa2から54.oa2へ、このa2(アルファー2)の2がもう5年以上も変化がない3になったり取れたりはまだしていない。

Macユーザとしてアップル純正のSafariは、iPhoneで連日お世話になっています。

以上。

iPhone 6SPlus おそらくその他でも

iPhone 4Sから iPhone 6SPlusに切り替えて、暫く、去年夏頃、何度か某所から、電話出ないとメールや、家電に何度か?

何か設定?と思い固定電話からiPhoneに着信音無し、触ることの無い設定関係でサイレントにでもそれともブルブルかなぁ?

原因は図のスライドスイッチに触れたため、注意はしていたつもりだったが、持ち上げた時とかに指が触れてサイレントモードになっていたみたい。

f:id:kitanosawa:20170305075240g:plain

 

ところでこのスイッチも分かりにくいオレンジが多く見える位置がサイレトモード

何かイメージ的にはオレンジが見えていない時に音がならないのではと思うのは、自分だけか?

ちなみに、スイッチの操作時に画面に内容が表示されるのでよく見る事。どうせなら、もう少しうんちくを表示してくれると良いと感じた。

「着信音を出力する」とか、「嫡子のんを消す」とかね。

 

うーん、所で今年はアイホーン8なのかなぁ?

WWDC 2017 第7世代Coreプロセッサ:KabyLake-Y採用製品

第7世代Coreプロセッサ:KabyLake-Y採用製品も増えそうだ。
この手のチップ過去なら、WintelインテルWindowsIntelの組合せからの造語)が先に狼煙を上げ、一瞬に市場を埋め尽くすという図式ビジネスが当たり前で、それで良かったと思う自分です。
その後いつからか、愛するMacPC にそれらが搭載される事が多く見受けられます。
実は今年も既にアップルのテクノロジー祭典、開発者向けイベント「WWDC 2017(世界開発者会議2017)」6月5日〜9日にて

例によりiPhone8の発表で、業界というか、金融界は活気を予感させているそう。

何せ現在1台100000円クラスの端末が、5000万台単位でロット生産される商材。

最終的には1億セット以上かも?

 

一体いくらになるんだ?、ちなみMacの計算機では、桁あふれする。

〜もう一度再計算ざっと5兆円だ。

 

本当はこれ以上になるだろう、ここ数年の実績から判断するとね。

 

車業界と真っ向勝負
新モデルノート製品発表が噂されており、それらモデルに使われるであろ事が確実視されています。
と同時に、現在のアップル社のノーパソコンに置かれる微妙な構成が整理される可能性にも期待したい。
2017年に入り30000円クラスのWintelモデルが普通化したこの時代、

さらに画期的な軽さに薄さのAIRモデルと他のモデルとの差から普及版のiMac book  モデルで、様々な部分を払拭する答えを示すのでは無いかと噂されています。
噂ですが、多くは、正解というのが、噂の驚かされる所。
KabyLake-Yのパフォーマンスがどの程度かは未知数だが?期待はする。
個人的にはいっそCoreプロセッサをやめて、ARMプロセッサを16とかで並列動作させ、ロゼッタを復活させてなどという、根本な成長も期待したいのだが。

厚熱も抑えられるし、価格も安価、可能なはず既存のアプリが動くなら、高くても良いという

とたるクロックは桁変わるんじゃ。

64bit32コアとかでね。インテルに教えてあgてください。

何となくコア増やして、あとはプロセス限界までじゃもう頭打ちなんでしょう?

ユーザーは多いはず、Macって元々そんなターゲットに喜ばれたでしょう。

 

驚いたのが、随分この記事アクセスが多い、誤字修正と少し加筆しました。

macOS10.12.4_pb4(public Beta) の公開

本日Apple Store経由で、macOS10.12.4_pb4(public Beta)  が公開された。

f:id:kitanosawa:20170228073003p:plain

カチポチクリックでインストール開始。無事完了。

f:id:kitanosawa:20170228073012p:plain

さて恒例のアドビ社Illustrator CS3はまだ無事に起動しました。感謝。

f:id:kitanosawa:20160925212745p:plain

ルアーとの出会い

ルアーとの出会いは、中学生の頃、餌をつけなくても魚が釣れるって?

実際釣具店でおもちゃルアーを1個購入200円台のスピナーである。

水中で、くるくる回るというところが、食い付きそうだと感じたから。

実際、人生初のルアーで、当たりはこのルアー、

20歳の時、桂沢湖で、アカハラ(ウグイ)がヒット、マスではなかった。

f:id:kitanosawa:20170225173620j:plain

 

でも、釣れることは証明された。

25cm程度の魚体、上がってきた時には、ぐったりもう動かなかった

 

それから23歳の時、しつかり道具を揃え、行きつけに勧められたのが、アブの定番ルアーで

1980年初頭当時そんなに種類は多くなかった。札幌アメリカ屋だ。

リールもアブガルシアでロッドはダイワ

ラインはソリッドテグスで3号当時は脱着重視で、スナップ・サルカンを付けいた。

その後、2号とサルカンレスにすると行きなり釣果が上がった。

このルアーは今も初めの定番、アメマスサクラマスニジマスと北海道の河川で大活躍

大一投でひつとノアターンが多いゲンのいいリールだ。同じモデルでも小さいのはダメ、大きい方釣れるだからケースにいつも複数入っている。

40年前からの定番だ。おすすめ。