フェェリーは早い?

フェェリーは早い?

こんな一言を会話に挟まれた、自他共に認めるであろうフェリー通の自分、苫小牧<>仙台太平洋フェリーでは一時期、係員に顔を知られるほど、頻繁に(大淀10年間)乗り継いだ、別にトラック定期便の運転手では無い。

 

東北に時価2000万円のコンピュータシステムを7台販売したことがきっかけ、そのメンテナンスなどで1ヶ月に1回訪問のが秘帖な為だ。

飛行機だと持ち歩くものに限りがあ流、ならば、いっそ夕刻の便に乗り、翌朝到着のフェリーの方がいいやと感じたのが発端、安いし、車で即移動できるし。

話を戻して、ある人が、フェェリーは早い?というので、話を聞くと、ロケットエンジンだという?

意味不明だったが、ふと気になり、PCで検索、するとありました。東京港から、ジェットエンジン船との情報が。おばさん、ジエットエンジンをロケットといっていたのでしょう、後日確認。YouTubeで確認すると、確かに港なんだけど、その様子や音はもう、飛行場みたいな感じ、おばさん、のいうののわかるなぁーという感じ

 

 

iPhoneの GUI スイッチ

アップル Macintoshからの伝統の GUIの雰囲気を感じられる、お見事なデザイン

私はこれを見て、iPhoneにシフトしました。

 

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ササッと愛用の、かなり古いアプリケーションソフト アドビ イラストレータ CS3でスケッチして見ました。

上のグリーン多めが(ON)で、下の白多めが(OFF)です。

このスイッチ良く見て下さい。縦に白棒の(I)マークがありますよね。

この(I)マークは数字の1を意味します。それを言いたかった。最近仕事をともにするパートナーがやはりこれを知らなかった。多いんですよね、

コンピュータ等の業界で言う、0と1の二つの数字だけで全てを処理する考え二進数

0は0

1は1

2は10

3は11

4は100

5は101

6は110

7は111

8は1000

9は1001

10は1010

となりますが、恐ろしく桁が増えて複雑と感じますが。

コンピュータは計算処理が早いんです、それはまさにケタ外れに。つまりケタが多くても問題となりません。

時計の秒針の進みが、人間の頭脳だとすると、コンピュータの世界ではその数千数万数億倍の処理を連続で行えるんですからね。

話を戻して。

このスイッチ良く見て下さい。丸マーク(o)がありますよねこれは丸ではなく実は0(ゼロ)なんです。

つまりiPhoneの画面のスイッチの( I)と(o)は1=ON で0=OFFを意味するんです。

日本の電気製品のスイッチや部屋の電気スイッチも、近年は世界標準化の波で、従来からの、入り切りやONとOFFから( I)と(o)切り替わっていますよ、よく見て下さい。

macOS10.12本日その最新バージョン10.12 が Beta 4にアップデートされた。

macOS10.12本日その最新バージョン10.12 が Beta 4にアップデートされた。

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またもや1GB超えのダウンロード、インストール後に無事再起動。

このMacについては今回もイマイチでBeta 2である事解らないバージョン表記

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恒例のAdobe Illustrator CS3ですが

 

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本当に、感謝。

こちらも無事再起動しました。

 

(笑)しょう

インターネットまだ無い頃パソコン通信という時代に

ちなみに好きでやっていたが、ランコス半端なかったなぁ?2400bpsモデム に富士通 FMR-30の組み合わせと言う当時としても変則組み合わせ。

勤め先で半額で手にいれた。その後 FM-towns (i80486 SX) で WindowsとQuick Cでプログラムの勉強をしたのは、黒歴か?

テキスト通信で、気持ちを表す手段として(笑)しょうという文字を使うのはおじさん世代では当たり前、

その後2000年ぐらいには、(笑)を使うと、古臭い、年寄りと位置づけされる様になる

何となく敏感に反応、異様を避ける様に

代わりなのか?顔文字や、極端なASCIIアートなる手法が出現、職人とかもて囃し立てられ、テキストが荒らされた。

この(笑)しょうなどの表現手法は、歴史は古いんですよ、江戸時代に遡るんです。

少なくとも太平洋戦争以前、明治には一般化していました。いわゆる活字に飢えていたと呼ばれる世代の頃

戯曲や放送台本でも「ここで笑い声を」といった指定をするためのト書き(脚本)として普通に使われていた。今のテレビでいうy「カンペ」による、ベースとなる流れに華を添える的な物でしょうかラジオも無い時代映画の画面にも使われていたそうです。

 

USB-HUBは最新のUSB3モデルを

まあ、自分が辿った顛末記を。

私の愛機 iMacには、USB 3ポート が 4ポート(USB 2にも対応)があります。

現在、DVD/CD光学ドライブとTimemachine機能用に2TBのHDDが接続されています。

USBの抜き差しなどをより快適にの理由と外部パワーにも対応出来る様にと、格安だったUSB-4chHUBを机に横に協力両面テープで固定しています。

残りの 本体のUSBは1ポート。

それで格安のUSB-4chHUBですが、2013年規格は USB2でした。

その後再び1000円以下と格安のポータブル2.5インチHDDケースを購入手元に転がっていた320GBのHDDを差し込み、ちょっとした大容量転送時に活躍

実験的に macOS  の起動ディスクとしてインストール逢て起動するとこれが結構のレスポンスで使える。本当に緊急起動に最適だ。

が、やはり HUB側に挿して使うと遅いのが発揮理解る、当たり前だが、USB3規格は本物の様だ。

USB2は:480 Mbit/s

USB3は:5 Gbit/s

....と桁違い、遅いと体感出来ても納得せざるおえない。

と言う経験から、どうせなら、

USB-HUBは最新のUSB3モデルをとコメントです。

 

 

Macintosh SE/30がすごく懐かしい。

 有名な当時最小の32bit  パソコンだ。  あのWindows95の発売の5年前にマウスによる、GUI Windowsパソコンだった。
発売時期:1989年-1991

システムクロック:16MHz
私は4MBの30pin SIMM RAMを8枚で合計32MBという大容量で使用
当時国内で大人気のNECのPC9801としては640KBだった訳でどれだけ
大容量だったかが伺える。
オペレーティングシステムは System 6.0.4に始まり、その後すぐに
System 7となり、日本語が普通に扱えるようになった。 購入当初は日本語が普通に打てなかった。
同時に導入されたレーザープリンタの素晴らしさが際立っていた。
まだ、ドットインパクトが主流時に、驚きのプリンティング環境に
恵まれていた。
産学官プロジェクトで即納された。なぜか予備として上位機種の Ciという機種も並んでいた。

このSE/30だが、これで視力を極端に落とした。

9インチのモノクロ画面なのだが、このモノクロ 本当の1ドット当たり白(点灯)か黒(無点灯)かの表示のため、目が痛くなるのだ。

今通常目に出来るモノクロはグレイスケールと呼ばれる、1ドット当たりの輝度が8とか16とか256の明るさに調整された中間色も標示出来るモノクロを指すと思いますが、SE/30は白か黒かなので、全体にギラギラなんです。当時はまだ、25歳ぐらい、若さで、乗り越えていました。

 

メモリ解放と監視アプリ「Memory Cleaner X」について


Mac のメモリ解放と監視アプリ「Memory Cleaner X」について
Macにおいては、私の様な古くからのユーザーにとって。
アプリでmemoryと書かれると、ためが溢れ、イライラとする人も多いのではないだろうか?
1990年初頭「RAM doubler 2」というソフトがもてはやされた。
このアプリを起動すると、 当時驚異的に高価だった、メモリチップが2倍に増えるという、どう考えてもありえない、「ジョークなソフト」と
言う物で、結構売れていた風だった。
それでなくても当時のsyokiMacは動作が不安定で、そんな中、スクリーンセイバーソフトが人気と遊び要素の高いアプリケーションソフトが全盛の時期、それら、アクロバットなギリギリなウエア技で動くアプリは、不安定なMacをよりビジネスから遠ざけた。
そんな「RAM doubler 2」だがインソトールするとシステムからは確かにメモリが増えたと見えるから驚き。
さらに記憶ではどのご、2倍から4倍に増える「RAM doubler 4」みたいな製品もあった記憶が、
さらに裏の使い方で、この4を8とかにも増やせたはず。
実際には、そう言う風に見える様に下見せかけるアプリなのですがね。
雑誌の人気アプリでトップだったりして和やかな時代でした。
だから、
Mac のメモリ解放と監視アプリ「Memory Cleaner X」と言われても胡散臭く感じるんです。
実際最新のmacOSではユーザーがメモリ解放を行う必要がないと言う情報を目にしたことがあります。その理由は理解できなかったけど。
どうなんでしょうね。