USB2.0ハブ 4ポートタイプじゃなくて USB3.0だね。

愛機iMacLate1003 last 27"

には現在USB3.0規格の2TB容量のHDDで接続、さらにCD/DVD光学ドライブUSB3.0規格で接続。

USB初期の転送の遅さから期待はしていなかったが、価格とデータバックアップを目的に常時接続しているTimemachine機能で利用

全部で3ポートのUSB3.0の残りにはUSB2.0規格の 4chHUB、まあこれで十分と取り付けていた。最近ポータブルの HDDケースを入手、机に転がった低用量のHDDを詰め込み、予備の予備としてデータを蓄えている便利だ。

でも気がついた、USB 1.0からUSB2.0にアップした頃は大して変わり映えしないと感じたのだがUSB3.0は別物なんですね。早い。

だったら、USB2.0ハブ 4ポートタイプじゃなくて USB3.0にするべきだった。

元々所有のiMacがUSB3だったと意識なかった。「恥」

ん、まぁ、そのうち。

判明:ヴィオラ・ダ・ガンバ(Viola da gamba)だったのか

昔から?おそらくもう30年以上前から、謎の音があった。その音がどのような楽器かが先ほど判明した。

その名はヴィオラ・ダ・ガンバ(Viola da gamba)という楽器だ。
「脚のヴィオラ」の意味で、楽器を脚で支えることに由来するらしい。

まぁバイオリン系の楽器と思ってもらえれば。古楽器に属する様だ。

奥深く中低音もあり

ビオラだと信じていた。その楽器の写真は今の通り、弦楽器で弦は6本以上みたいだ。

7弦だったり?フレットもある所は、近代楽器っぽい。

 

 

f:id:kitanosawa:20170127210411p:plain実際の演奏音は、例えば、これ。

調べると、かなりの数がリリースされている。

昔所有していた、バックロードホーンスピーカーのステレオで

聴いてみたいなぁー

 

www.youtube.com

判明:ヴィオラ・ダ・ガンバ(Viola da gamba)だったのか

昔から?おそらくもう30年以上前から、謎の音があった。その音がどのような楽器かが先ほど判明した。

その名はヴィオラ・ダ・ガンバ(Viola da gamba)という楽器だ。
「脚のヴィオラ」の意味で、楽器を脚で支えることに由来するらしい。

まぁバイオリン系の楽器と思ってもらえれば。古楽器に属する様だ。

奥深く中低音もあり

ビオラだと信じていた。その楽器の写真は今の通り、弦楽器で弦は6本以上みたいだ。

8弦だったり?

 

 

f:id:kitanosawa:20170127210411p:plain実際の演奏音は、例えば、これ。

調べると、かなりの数がリリースされている。

昔所有していた、バックロードホーンスピーカーのステレオで

聴いてみたいなぁー

 

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macOS10.12本日その最新バージョン10.12 が Beta 4にアップデートされた。

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すんなりと、インストールは完了。

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で、当ブログ恒例の最大アクセス記事

Adobe Illustrator CS3が動作するか否かについてですが、ご安心です起動はします、今日は終日利用予定、何かありましたら、追加報告します。うーん、使い倒しているなぁ〜。

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iTunesについて語る。

Appleの音楽再生アプリiTunes2001年に発表

本日その最新バージョン12.5.5がアップデートされた。

 

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発売当時、パソコンがマルチメディアの最先端を走るとか言われつつ、今一つ先ずは音の再生が出来て居ないと感じていた頃

音の再生、それもCDタイトルをコンパクトにクリップ、PCで再生、しかもCDのタイトル曲名名をオンラインデータから自動で取得関連付けが行われた時の感動は、PCでの音楽再生の大きな可能性を示唆してもらえ刺激を受けた。イノベーションだ。

同時に MP3というファイルも正規に扱え、それまでの家庭や

車中dの音楽再生環境も一変した、これまでの1枚のCDメディアにより多くの音楽曲を保存出来る事に、革命を感じた。

iTunesは MacだけでなくWindowsPCのサポートもあった事が

また素晴らしかった。かって職場での作業においてWinでしか動かない3D-CADでの作業中の作業環境を癒してくれた。のも

iTunesだった。

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結局このiTunesはそれにとどまらず、大きくPC業界を変えた。

その役割は拡張し続けて、現在に至る。私のPCの設定では起動時に自動で立ち上げる数少ないアプリケーションの一つだ。PCの中に60GBという大容量のライブラリと鎮座している。

レコードやCDからの読み込みで大切なアナログを含む音源を保護することが可能だった事に感謝。

レコードの読み込みについてはWindowsPCを使い実現した。

の管理に不可欠な存在になるとか、実は当初からよく考えられたアプリなんだなぁーと噛み締めさせてもらっている。

 

 

 

 

牛乳の様な成分無調整

さっき、はたち(20歳)の献血とコマーシャルが

これまで何度も献血を行ったが、自分をよく知る知人は自分が小さな頃から良く鼻血を出すと知っている。

実際、それはのちに伝説の行為、20歳の誕生日に偶然献血400cc、はたちの献血だった。何故か今も良く覚えている。偶然の重なり。

その日も午前中鼻血が出た。これまた、はたちの献血ではなくはたちの鼻血。

当時の愛車スターレット-KP471200XLで、出かけたショッピングセンターでなんとなく。

血を抜けば鼻血も出ないのでは的な思いだ。

記憶では、最後の献血が、牛乳の様な成分無調整(自分はそう言っている本当は「成分献血」という)これは3回受けている、献血中に抜き取った血液が、赤と透明に分離するんだけど、見ててすごいと感じた。